ゲリラ豪雨による、浸水被害復旧用として 3日間だけ使用した美品です。多少のスリキズ、サビありますので画像で確認して下さい。（2022年8月購入）一緒に購入したホース（約16ｍ）もおまけでお付けします。50Hz用ですので東日本地域の方、ぜひご活用下さい
商品の詳細ブランド 鶴見製作所材質 ポンプ羽根車耐水性特殊ウレタンゴム、ポンプケーシング特殊合成ゴム、ポンプサクッションカバーSPC+耐水性特殊ウレタンゴム、ポンプ軸封SiC、モータフレームADC12、モータ主軸SUS403、モータケーブルVCTポンプ羽根車耐水性特殊ウレタンゴム、ポンプケーシング特殊合成ゴム商品の重量 12 キログラム出力(kw):0.48相・電圧(v):単100呼出し口径(mm):25取扱液質:清掃水・床水・溜水取扱液温(℃):0~40ポンプ構造(羽根車/軸封/軸受):ハイスピン/ダブルメカニカルシール/密封玉軸受モータ種類/極数:乾式水中形誘導電動機/2極モータ絶縁:e種接続:ホースカップリング


参考までに・・・ 床下浸水した際、工務店や清掃業者が来てくれる全く見込みがないため、当方の知人宅での床下浸水時にでの復旧作業のため、今回、購入し使用しました。
 当時、浸水時の水は、ある程度まで引きましたが最近の住宅は、基礎部が全面コンクリ−トとなっており、住宅床下の水が抜けない状況でした。近所の方々は、スコップなどで水をかき出したり、モップや雑巾で水を吸い取りバケツでくみ出す作業となるため大変な苦労をされていました。
そこで、最低水位１ｍｍまで排水可能な残水排水向け水中ポンプで排水、水中ポンプが入らないような隙間・くぼみなどは乾湿両用掃除機で残水吸引し、床下の水をほぼ排水しました。作業後は、床下の乾燥も早く復旧できました
高圧洗浄機やホースの散水で泥などを洗浄しながら、水中ポンプで排水作業を行うとことで復旧作業の大幅な効率化を図ることができました。消毒は、不要らしいですが、気になる方は、オキシライト｜シーバイエス株式会社 (cxs.co.jp) 等をお勧めします。

以下は、メーカーの商品情報ですLSC・LSCE型｜低水位排水用｜水中ポンプ｜商品情報：工事編｜鶴見製作所-ツルミポンプ (tsurumipump.co.jp)
軽量コンパクトです。独自のシール弁座と新機構のスイング弁により、いったん吸引した水は逆流しません。独自の底板構造は最低水位1mm まで排水可能です。周波数は50Hzです。
用途一般建設工事の床水排水用。マンホール・ピット、受・給水槽の低水残水排水用。一般的残水排水用。
水中ハイスピンポンプ吐出し口径mm 25出力kW 0.48